TOPeAT`04eAT`03eAT`02eAT`01eAT`00eAT`99eAT`98eAT`97
eAT'01ゲスト紹介

各氏のプロフィールおよび肩書きは、eAT01にご出演いただいた時点でのもので、プログラムでご紹介させていただいたものです。

TOPeAT`01SeminarASeminarBSeminarCSeminarD01ゲスト一覧
■ゲスト紹介

糸井重里(コピーライター)
いといしげさと●1948年生まれ。1975年TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞を受賞。1979年に東京糸井重里事務所、1989年ゲームソフト会社APE(エイプ)を設立。広告コピーを手がけながら、ゲーム制作、作詞、文筆 (詩・小説・エッセイ)などの創作活動を行う。1998年よりインターネットホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」(http://www.1101.com)を開設し、本人をはじめ幅広い分野の著名人たちの作品やコラムを掲載。内容は創刊以来ほぼ毎日更新され、現在の1日のアクセス数は約30万件にものぼる。近著は「ほぼ日刊イトイ新聞」での連載「80代からのインターネット入門」をベースにした「豆炭とパソコン」(世界文化社)など。

ケンイシイ(サウンドクリエイター)
けんいしい●1970年生まれ。1993年、学生のとき制作したデモテープが認められ、ベルギーのテクノ名門レーベルR&Sレコードから「Garden On The Palm」でデビュー。この作品が英「NME」誌のテクノチャートでNo.1を獲得し、世界の注目を集める。1998年には長野オリンピックのオープニングテーマ・インターナショナル版を制作。また、N.Yの老舗クラブTWILOで日本人として初のレギュラーDJの座を獲得。2000年には映画「ホワイトアウト」のサウンドトラックを手がけ、最新のデジタルサウンドを駆使し、日本の映画音楽の新境地にチャレンジした。ひとつの形式にとらわれないその音楽は、常に変化し続け、未来の音創りのワールドスタンダードを開拓し続けている。また、「Newsweek」誌インターナショナル版の表紙を飾るなど世界規模で活躍中。

田中秀幸(映像デザイナー)
たなかひでゆき●多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、
(株)NHKアートを経て、株式会社フレイムグラフィックスを設立。ビデオクリップやCMのディレクション、雑誌広告、キャラクターデザイン、テレビ番組のオープニングタイトル、映像制作など幅広い分野で活躍する。主な作品は、「FLASH BACK DISCO」「Nothing's Gonna Change」電気グルーヴビデオクリップ、「慎吾ママのオハロック」ビデオクリップ、「OH!スーパーミルクチャン」TVアニメ、「ウィダーINゼリー“パンダ(ライオン)が逃げた”編、“瞬きしない”編」森永製菓TVCM、「サタスマ」フジテレビ、「キリン21世紀ビール」缶 ビールデザインなど。

タナカノリユキ(アーティスト、アートディレクター、映像ディレクター)
たなかのりゆき●グラフィック、空間造形、映像、パフォーマンス、環境デザインなどと様々なビジュアル表現を駆使して活躍するビジュアルアーティスト。1980年代後半からアート、デザインの数々の賞を受賞し、国内外での展覧会、プロジェクト、レクチャー、科学者とのコラボレーションワークなどのアートワークと共に、ピーター・グリーナウェイの映画「The Pillow Book」の美術、サイエンスミュージアムの設計、ミュージッククリップ、CMの演出、NIKE、ユニクロなどのアートディレクターとしても国際的に活躍している。主な受賞は、アジアンパシフィック広告賞、CF部門金賞、プリント部門銀賞、ACC賞、NYADC賞、東京ADC賞など。著書としては、「EXPLORE REALITY」、「PAGES」、「タナカノリユキの仕事と周辺」などがある。
原田大三郎(CGアーティスト)
はらだだいざぶろう●1956年生まれ。1983年筑波大学大学院芸術学部総合造形コースを卒業後、1985年にビデオパフォーマンスユニット「RADICAL TV」を結成。映画「ノーライフキング」のCG制作やNHK HI-VISION作品「MANDALA」(1990年エレクトリックシネマフェスティバル「特撮賞」受賞)の構成・演出、「再生YMO東京ドームコンサート」の映像演出などを手がけ、1994年第1回日本芸術文化振興賞、マルチメディアグランプリ'94MMA会長賞を受賞する。その後も坂本龍一氏、小室哲也氏など多くのミュージシャンのツアー・ライブを演出。2000年にはLUNA SEAやTMネットワークのツアーにVJとしても参加している。
菱川勢一 (ドローイングアンドマニュアル、クリエイティブディレクター)
ひしかわせいいち●1969年東京生まれ。レコード会社エンジニア、ポスト・プロダクション編集マンと技術畑を経て演出に転向する。1991年、渡米。ニューヨークのポスト・プロダクション在籍時には、数々のミュージックビデオの編集・合成を手がけ「プロフェッサー」の異名をとる。1997年にドローイングアンドマニュアルをデザインプロデューサーのナガオカケンメイとともに設立。CF、ミュージックビデオ、劇場映画、展示映像などジャンルを問わず映像表現を数多く手がけるかたわら、WEBサイトのクリエティブ・ディレクションなど、幅広く活動する。主な作品は「ホンダ S-MX(CF)」「NTTコミュニケーションズ モーションロゴ(C.I)」「五条霊戦記 予告編モーショングラフィックス(劇場映画)」など。2001年には個展の開催を予定している。
中島信也(株式会社東北新社取締役、CMディレクター)
なかじましんや●1959年生まれ。1982年武蔵野美術大学造形学部卒業。同年に株式会社東北新社に入社し、CM演出家としてデビューする。主な作品に、1992年「サントリー“白角”」(ACCシリーズ大賞受賞)、1993年「日清カップヌードル“hungry?”」(カンヌ国際広告祭グランプリ受賞)、1998年「牛乳普及協会 “ガイコツ”」(放送批評家協会賞グランプリ受賞)などがある。2000年にはeAT'00名人賞、情報文化学会芸術大賞を受賞。現在はCMディレクターとして活躍する一方、多摩美術大学、武蔵野美術大学をはじめ専門学校などで講師を務める。
飯塚俊郎(松下通信工業株式会社、マルチメディアライフクリエイトセンターデザインクリエイト部 部長)
いいづかとしろう●松下通信工業株式会社マルチメディアライフクリエイトセンターに勤務し、コミュニケーションデザインを活動テーマにしている。「デザインも美学もコミュニケーションも、学際的で水平的な連関構造という点においては同じではないか」という持論を持ち、タテ型パワーの強い日本社会でヨコ型活動を指向する。近年は、携帯電話ブームの中でモバイルデザインのテーマを模索している。
宮田人司(株式会社ゼン代表取締役社長)
みやたひとし●1968年生まれ。1992年音楽制作会社サウンドシステムを設立し、作・編曲家、アーティストとして活動。その後インターネットコンテンツ制作を始め、1998年「ネットワークエンタテインメント」をコンセプトに株式会社ゼンを設立する。世界初の携帯電話用着信メロディのダウンロードサービス「ポケメロJOYSOUND」をはじめ、アイドル育成シミュレーション「バトラクション」や「エンタメール」等、話題のモバイルコンテンツを続々と発表。またTVドラマの進行に合わせて視聴者の携帯電話にメッセージを送り、謎を解き明かす仕掛けを提供する等、PC・モバイル・テレビをミックスした新たなエンタテインメント市場を創造・開拓している。
平野友康(株式会社デジタルステージ、メディアクリエーター)
ひらのともやす●1974年生まれ。メディアクリエーターとして、最新技術を盛り込んだホームページ制作や、CD-ROM・ソフトウェア開発、坂本龍一氏のインターネットライブをはじめとしたネットワーク関連イベントの制作・プロデュースを行う。1998年に株式会社デジタルステージを設立。企画・開発を手がけたVJ用ソフトウエア「motion dive2」は、グッドデザイン賞・マルチメディアグランプリ'99アートツール賞ほか多数受賞。現在はインターネット界のオピニオンリーダーとして、技術解説の執筆やテレビ番組・シンポジウムのコメンテーターとしても活躍する。独自のメディア論とそのキャラクターは世代を超えた支持を集め、活動範囲は技術畑にとどまらず、テレビ・ラジオへの出演も多い。
ヒロ杉山(ディレクター、イラストレーター)
ひろすぎやま●1962年生まれ。
1986年に東洋美術学校卒業後、湯村輝彦氏に師事。1987年、谷田一郎氏とNeo-Art Group(近代芸術集団)を結成し、映像、パフォーマンス、立体等数々の作品を発表する。同年第5回JACA展銅賞を受賞。1996年より毎年、テイ・トウワ全国ツアーにVJとして参加。1997年にはデザイン事務所エンライトメントを設立し、自分の作品集や若手作家の本の出版を手がける。最近は日産セフィーロ、TBC、ホンダ、ドコモの広告のほか、写 真集、プロモーションビデオのディレクション、「流行通信」「宝島」の雑誌連載など多岐にわたり活躍している。2000年には新型フリーペーパー「ディスプレイ」を創刊。

宝生さふか(映像作家)
ほうじょうさふか●1971年生まれ。 学生時代はCG制作や、ラジオ番組の制作・出演、海外アーティストの通訳などをして過ごす。卒業後は某大手広告代理店でWeb制作業務に従事。1997年退社。その後、「クラブ好き・映像好き・音楽好き」が高じて始めたVJ活動をきっかけに、映像制作業を開始。VJ活動の場は、トランス(テクノ)のパーティーからファッションショーまでと幅広い。主な制作物に、エンポリオ・アルマーニ(ジャパン)2000年春夏コレクション用映像、ram jam world PV『嘘つきな裸』(ワーナーミュージックジャパン)映画「漂流街」予告編 (V.E.)
等々がある。

池田洋一郎(株式会社ブラックブルー代表取締役)
いけだよういちろう●1951年生まれ。ロックバンド「めんたんぴん」、「コクシネル」の創設メンバーであり、一貫して「音」に係わる。現在は「ワ−ナ−マイカル・サウンド・システム」の映画館内5.1chCMなどを制作。WEBでは、著作権フリー音素材販売「otoshop」が、クロ−ズアップ現代でも取り上げられ注目を浴びている。2001年4月には石川新情報書府DVD「加賀・能登の民話」を発売予定。
高城 剛(ハイパーメディア・クリエーター)
たかしろつよし●1964年生まれ。 日本大学芸術学部卒業と同時に映像作家としてデビュー。小泉今日子、ミスター・チルドレン、篠原ともえ、広瀬香美と数多くのビデオクリップを監督する。インターネット上の仮想都市「フランキー・オンライン」で米国インタラクティブ・チルドレン・エクスポ・グランプリ、通 産省MMCA会長賞など、多数受賞。映画「サムライ・フィクション」では、プロデューサー兼特撮監督として活躍する。郵政省電気通 信審議会専門委員などを歴任。著書に「デジタル日本人」(講談社刊)がある。

八谷和彦 (メディアアーティスト)
はちやかずひこ●1966年生まれ。 九州芸術工科大学画像設計学科卒業後、個人TV放送局ユニット「SMTV」やコンサルティング会社勤務を経て、現在はメディアアーティストとして活躍。インスタレーション「見ることは信じること」、電子メールソフト「ポストペット」などの特殊コミュニケーションツールシリーズをはじめ、抽象CG作成マシン「オーヴァーザレインボウ」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」シリーズなど多数制作する。大ヒットをおさめたポストペットはマルチメディアグランプリ'97通 産大臣賞・ネットワーク部門最優秀賞、The Prix ArsElectronica'98(オーストリア)
銀賞を受賞。現在、東京都現代美術館で開催中の展覧会「ギフト・オブ・ホープ」展にも参加している。

福冨忠和(マルチメディアプロデューサー、ジャーナリスト)
ふくとみただかず●出版、広告、音楽、映像の編集制作を経て、現在はデジタルメディア、IT関連の制作・執筆を中心に活動。市民運動のネットワークのために生まれた通 信NGO「JCA-NET」の常任理事をはじめ、トキワ松学園横浜美術短大ほか講師、マルチメディアグランプリ委員などを務める。著書(共編著含む)は、「インターフェースの大冒険」(アスキー)、「いまからでも遅くない インターネット入門」(NHK出版)、「文化としてのマルチメディア概論」(聖マリアンナ医科大学)、「IT2001 なにが問題か」(岩波書店)、「メディア学の現在・新版」(世界思想社)、「サイバーレボリューション」(第三書館)など。
宮崎光弘(株式会社アクシス、アートディレクター)
みやざきみつひろ●1957年生まれ。東京造形大学美術学部卒業後、ファッション誌のアートディレクションに携わり、1986年株式会社アクシス入社。デザイン誌「アクシス」のアートディレクションなどグラフィックデザインを中心に活躍する。現在はペーパーメディアに加え、マルチメディア関連のデザインも数多く手がけ、WEBデザインとしては、マイクロソフト社「MSN日本語版」や「NTT東日本ホームページ」、「CITIBANK」、「毎日インタラクティブ」、「カネボウ・フレイヤ」、「ORCA LIVE」などの開発を行う。1999年、CD-ROM「人間と文字」((株)モリサワ)で国際マルチメディアグランプリF@imp99ni金賞、AMDアワードベストビジュアルデザイナー賞を受賞。
中谷日出(映像デザイナー)
なかやひで●1955年生まれ。 東京藝術大学大学院美術研究科修了後、広告プランニング、広告映像アートディレクターとしてフリーで活動。1999年からNHK解説委員(芸術文化、デジタル関連担当)、2000年4月からはBS1「デジタル・スタジアム」のキャスターなどを務める。NHKスペシャル「人体・脳と心」のアートディレクションや、NHKCIディレクターとしてNHKロゴマーク・BSロゴマーク・ハイビジョンロゴマークデザインを手掛け、またBSプロモーションや長野オリンピックの公式国際映像監督、ハイビジョンドラマ「DREAM TV 200X」の監督などCGやアート分野でも活躍。通産省マルチメディアグランプリ審査委員、Gマークグッドデザイン賞選定委員、JAVA大賞審査委員、日本グラフィックデザイナー協会情報化委員等も務める。
TOPeAT`01SeminarASeminarBSeminarCSeminarD01ゲスト一覧