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eAT06ゲスト紹介

各氏のプロフィールおよび肩書きは、eAT06にご出演いただいた時点でのもので、プログラムでご紹介させていただいたものです。

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■ゲスト紹介

浜野保樹(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
はまのやすき●1951年兵庫県生まれ。国際基督教大学卒業。新潟大学教育学部助手、メディア教育開発センター助教授を経て、現職。工学博士。コンテント制作の研究開発に従事する。黒澤明文化振興財団理事、徳間記念アニメーション文化財団評議委員、社団法人日本料理研究会顧問、映像産業振興機構理事、総務省AMDアワード審査委員長ほか、多数の要職を務める。
【主な著書・翻訳】
「メディアの世紀」岩波書店(1991)
「極端に短いインターネットの歴史」晶文社(1997)
「表現のビジネス―コンテント制作論」東京大学出版会(2003)
「映画監督 スタンリー・キューブリック」晶文社(2004)
「模倣される日本」祥伝社(2005)
「アニメーション監督 原 恵一」晶文社(2005)
【主な要職】
文化庁メディア芸術祭運営委員
芸術選奨審査員
経済産業省デジタルコンテンツグランプリ審査委員
経済産業省日本映画テレビ技術大賞審査員 ほか
 


皆川 明(ミナ ペルホネン チーフデザイナー)
みながわあきら●1967年東京都生まれ。文化服装学院卒業後、1995年に自身のブランド“mina(ミナ)”を設立。セレクトショップを中心に商品展開する。2000年に東京白金台にショップをオープン、2003年にはブランドを“mina perhonen”に改め、ショップをリニューアル。生地産地と連携してオリジナルのファブリックをつくり、時間の経過によっても色褪せることのない独創的なテキスタイルを育くむ姿勢が支持されている。
【主なエキシビション】
「粒子」展(2002)
【主な著書】
「ミナを着て旅に出よう 仕事とライブラリー」Dai-X出版
「皆川明の旅のかけら」文化出版局
「particle of mina perhonen −粒子」ブルース・インターアクションズ
「mina perhonen 1 textile」文化出版局
「mina perhonen 2 embroidery」文化出版局
「mina perhonen 3 print」文化出版局
 

明和電機(アートユニット)
めいわでんき●土佐信道プロデュースによるアートユニット。ユニット名は父親がかつて経営していた会社名に由来。青い作業服を着用し、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。ナンセンスマシーン「魚器シリーズ」やオリジナル楽器「ツクバシリーズ」など次々と新製品を発表。またライブパフォーマンスは国内だけでなくフランス、アメリカでも好評を博している。
土佐信道(とさのぶみち):1967年兵庫県生まれ。1993年筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了後、兄・正道と明和電機を結成。2001年代表取締役社長に就任。
【主な作品】
ART  「パチモク」(1993)、「魚(ナ)コード」(1994)、「メカフォーク」(2002)
Book 「オタクギョタク」(2005)
CD  「ゴールデン☆ベスト明和電機」(2005)
DVD  「明和電機のナンセンス楽器」(2005)
Goods 「ジホッチ」(2003)、「ノックマンプラネット」(2005)ほか
【主な受賞】
2000年 グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)
2000年 文化庁メディア芸術祭(デジタルアート・インタラクティブ部門)優秀賞
2003年 アルスエレクトロニカ(インタラクティブアート部門)準グランプリ ほか

原 由美子(ファッションディレクタ、スタイリスト)
はらゆみこ●
1945年中国生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業後、1970年雑誌「an an」創刊に参加。その後、スタイリストとして活動の場を広げる。1977年「クロワッサン」創刊に参加。1990年からはフリーのファッションディレクターとして「フィガロジャポン」「ef」「SPUR」「BRUTUS」「婦人公論」「Hanako」など数々のファッションページや朝日新聞のコラムなどを手掛けてきた。各種コンクールの選考委員、審査員も多く務める。1995年ミモザ賞受賞。

中島信也(CMディレクター、株式会社東北新社 取締役兼上席常務執行役員)
なかじましんや●1959年福岡県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、(株)東北新社入社。CMにいち早くデジタル技術を導入して娯楽性の高い作品を数多く世に送り出し、カンヌ国際広告祭グランプリ受賞をはじめ、海外でも高い評価を受ける。多摩美術大学教授、武蔵野美術大学非常勤講師などとして後進の指導にも力を入れるほか、文部科学省教育課程部会芸術専門部会委員、デジタルクリエイターズコンペティション審査委員長などを務めている。
【主なCM作品】
日清食品/カップヌードル『hungry?』(1995)
ホンダ/StepWGN(1997〜2004)
JAL/サザンオールスターズ(2003)
サントリー/DAKARA『小便小僧』(2000〜)ほか多数
【主な受賞】
1993年 カンヌ国際広告祭グランプリ(日清/カップヌードル「hungry?」)
2001年 IBA2001(全米放送協会賞)グランプリ(松下電器/ナショナルのあかり)
2001年 アジアパシフィック広告祭グランプリ(ミドリ安全/分煙システム「禁煙亡命者」)
2002年 デジタルコンテンツグランプリ2002「新しい才能」の部 DCAj会長賞
2003年 ACC CMフェスティバル 総務大臣賞/ACCグランプリ
     (サントリー/燃焼系アミノ式「グッバイ、運動。」シリーズ)
2005年 ADC賞 ADCグランプリ(サントリー/伊右衛門)
2005年 日本宣伝賞山名賞 ほか多数
 

佐藤可士和(アートディレクター、クリエイティブディレクター、サムライ代表)
さとうかしわ●1965年東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。博報堂を経て、2000年クリエイティブスタジオ「サムライ」を設立。アートワーク、テレビCM、VI、空間ディレクション、ブランディングと、新しい可能性を提案するクリエイティブを得意とする。また商品開発からパッケージ、広告までのアートディレクションなど、進化する視点と強力なビジュアル開発力によるトータルなクリエイションが高い評価を得ている。
【主な作品】
ビクターエンターテインメント/Smap(2000〜2003)
キリンビール/極生(2002〜)
キリンビバレッジ/体質茶(2005)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ/TSUTAYA TOKYO ROPPONGI<VIと空間ディレクション>(2003)
楽天グループ<ブランディング>(2005)
マイクロソフト/XBOX360<空間ディレクションとテレビCM>(2005)
【主な著書】
「AD&SCAN 佐藤可士和の仕事と周辺」六耀社
「KASHIWA SATO BEYOND」宣伝会議
【主な展覧会】
「TOKYO 02-03 <MORE THAN 2D,LESS THAN 3D>」(2002)
「佐藤可士和展―BEYOND―」(2004)
【主な受賞】
東京ADCグランプリ、亀倉雄策賞、朝日広告賞、東京TDC金賞、JAGDA2000新人賞、ACC金賞、日本パッケージ大賞金賞、ニューヨークフェスティバル銀賞 ほか
 
曽我部昌史(建築家(みかんぐみ)、東京芸術大学先端芸術表現科助教授)
そがべまさし●1962年福岡県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了後、伊東豊雄建築設計事務所に勤務。1995年NHK長野放送会館の設計を機に、加茂紀和子、竹内昌義、マニュエル・タルディッツらと株式会社みかんぐみを共同設立。設計者が考えていた使い方を超えて、使う人自身が発見できる「豊かな空間」をテーマに、住宅、保育園、ライブハウスなどの建築や家具、プロダクトまで幅広く手がける。現在、長野県伊那東小学校改築計画が進行中。
【主な作品】
「NHK長野放送会館」(1995)
「八代の保育園」(2001)
「SHIBUYA-AX」(2001)
「北京建外SOHO低層商業棟」(2003)
「上原の家」(2004)
「2005年日本国際博覧会トヨタグループ館」(2005)
「ハンガートンネル」(2005)ほか
【主な受賞】
1998年 東京建築賞奨励賞(NHK長野放送会館)
2001年 JCDデザイン2001優秀賞(SHIBUYA-AX、KH-2@future)
2005年 住宅建築賞奨励賞(上原の家)
     ディスプレイ産業大賞/経済産業大臣賞(トヨタグループ館)ほか
 
佐藤 卓(株式会社佐藤卓デザイン事務所 代表取締役)
さとうたく●1955年東京都生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業、同大学院終了後、株式会社電通を経て1984年より現職。グラフィックデザインを中心に商品開発、ブランディング、パッケージデザイン、プロダクトデザイン、テレビ番組のアートディレクションと活動は多岐に渡る。更に、大量生産品をデザインの視点で解剖する「デザインの解剖」プロジェクトなど新領域を開拓。2004年開館した金沢21世紀美術館のVIデザインも氏の作品である。
【主な作品】
Package 「ロッテ・キシリトールガムシリーズ」(1997〜)、「明治おいしい牛乳」(2001)
VI・CI 「BS朝日」(2000)、「首都大学東京」(2005)、「三宅一生デザイン文化財団」(2004)
Planning & Design  「ニッカ・ピュアモルト」(1984)
Planning & Art Direction NHK教育「にほんごであそぼ」(2003〜)
Product 「ドコモP701iD」(2005)
【主な著書】
「SKELETON」六耀社
「デザインの解剖」シリーズ 美術出版社
【主な展覧会】
「NEO-ORNAMENTALISM」展(1990)
「都市に潜むルーメン」展(2002)
 佐藤卓展〈PLASTICITY〉(2004)
【主な受賞】
グッドデザイン大賞・毎日デザイン賞・東京ADC賞・JAGDA新人賞・東京TDC賞・ニューヨークADC賞・日 本パッケージデザイン大賞金賞 ほか多数
 
深澤直人(プロダクトデザイナー、Naoto Fukasawa Design代表)
ふかさわなおと●1956年生まれ。多摩美術大学卒業。セイコーエプソン、米国のデザインファームIDEOを経てIDEO JAPAN設立、代表に。2003年独立。米国IDEA金賞・ドイツiF賞金賞・英国D&AD金賞・毎日デザイン賞・織部賞など、50賞を超える。主な作品にau/KDDIの携帯電話INFOBARや無印良品の壁掛け式CDプレーヤー、家電・雑貨ブランド「±0」など。この4月ミラノサローネ*にて7社20数点の新作を発表し話題となる。MUJIアドバイザリーボード。武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授、東京大学大学院学際理数情報学特別講師。
※毎年ミラノで開催される世界最大規模の家具見本市
【主な作品】
±0/加湿器(2005)<グッドデザイン金賞>
無印良品/壁掛け式CDプレーヤー(2000)<ドイツiF賞金賞、Design Week Award、グッドデザイン賞、ニューヨーク近代美術館(MoMA)デザインコレクションほか>
auKDDI/INFOBAR〔携帯電話〕(2003)<iF賞、グッドデザイン賞>
イタリアB&B社/SHELF X(2005)、ドリアデ社/ISHI・MUKUシリーズ(2005)ほか多数
【主な受賞】
米国IDEA金賞・ドイツiF賞金賞・英国D&AD金賞・毎日デザイン賞・織部賞・グッドデザイン金賞
ほか多数、50賞を超える
 
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