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eAT'98ゲスト紹介

各氏のプロフィールおよび肩書きは、eAT98にご出演いただいた時点でのもので、プログラムでご紹介させていただいたものです。

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■ゲスト紹介

宮本 茂(任天堂株式会社情報開発部部長)
みやもとしげる ●1952年京都府生まれ。金沢市立美術工芸大学工業デザイン専攻卒業。任天堂株式会社に入社し、ゲームデザイン等に関わる。「ドンキーコング」、「スーパーマリオブラザーズ」、「ゼルダの伝説」、「スーパーマリオ64」ほか多数のゲームデザイン及び「MOTHER」、「星のカービィ」、「ポケットモンスター」、「スターフォックス64」等のプロデュースを担当する。主な受賞として、日本文化デザイン大賞(1990)、AMD Award'96 Best Producer/Director賞(1997年)、第5回日本ソフトウェア大賞MVP(1997)などがある。

平林久和(ゲームアナリスト、株式会社インターラクト代表取締役)
ひらばやしひさかず●1962年神奈川県生まれ。青山学院大学経済学部卒業。1985年から、JICC出版局(現、宝島社)に勤務。1991年、株式会社インターラクト設立。ジャーナリストとして、雑誌、新聞などの記事の執筆をするかたわら、ゲームソフトメーカー、出版社、広告代理店、シンクタンク、教育機関、法律事務所、各種公共機関向けのアナリストレポートを執筆。テレビゲーム関連企業向けのアドバイザー業務、講演活動を行う。著書に「ゲーム業界就職読本」(アスキー出版局)、編著に「ほんとうに面 白いゲームソフト」(ぴあ)、「新世代ゲームビジネス」(日経BP社)などがある。
ティム・オノスコ(ジャーナリスト、ウオルト・ディズニー社技術コンサルタント)
Tim Onosko●1987年以後、ウオルト・ディズニー社と提携し、テクノロジーとニューメディア開発のコンサルタントとして活躍。さらに、次世代テーマパークのアトラクション開発、ウオルト・ディズニー製品開発プロジェクトに参加している。また、ジャーナリストとして、コンピュータ、ビデオ関連の雑誌の執筆の他、「Wasn't the Future Wonderful?」など著書多数。
ハリーマークス
Harry Marks●オックスフォード大学のパブリケーションデザイナーとして従事したあと、1966年以降、 ABCテレビやNBCにおいて、クリエイティブなコピーと新しいグラフイックスを使って、 高度にデザインされたショーをプロモートし、アメリカン・テレビジョンのルックスを形作った。 世界でも最初にコンピュータをクリエイティブな道具として認識し、それを使って放送用の グラフィックスを制作しはじめた最初の一人である。 エミー賞をはじめ、さまざまな賞を受賞しており、放送プロモーション・エグゼクティブ協会の ホーム・オブ・フェーム(栄誉殿堂)のメンバーでもある。また、最近、放送デザイナー協会の 第1回ライフタイム・アチーブメント賞(功労賞)も受賞した。
ビル・テイラー(フォトグラフィー・オブ・イリュージョン社取締役)
Bill Taylor●マットペインティング、オプティカルプリンティングを専門とし、SFXのスペシャリストとして数多くの映像作品を手掛ける。ユニバーサルスタジオで1984年まで指揮をとった後、1985年にSyd Duttonと共にIllusion Arts, Inc.を設立。主な作品に、「ケイプフィア」「Age of Innocence」「デイライト」「スタートレック―ファーストコンタクト」「バットマンアンドロビン」他がある。アカデミー賞やエミー賞を受賞。また、プロマジシャンのステージ効果 制作者としても活躍している。
萩野正昭((株)ボイジャー代表取締役、 (社)マルチメディア・タイトル制作者連盟理事)
はぎのまさあき●1946年東京生まれ。早稲田大学第一法学部卒業。1970年東映教育部演出。1981年パイオニアLDC制作部にて「ファーブルの世界」等のプロデューサー、MSXゲーム開発を担当、インタラクティブ・レーザーディスクの開発責任者。1990年取締役映画部長として「ターミネーター2」等を担当、1992年(株)ボイジャー代表取締役。東京大学社会情報研究所非常勤講師。季刊「本とコンピュータ」編集同人。
服部 桂(朝日新聞社出版局編集委員)
はっとりかつら●1951年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。朝日新聞社に入社し、新聞製作やニューメディアに関わる。1987年、MITメディアラボ研究員。1989年、科学部記者として、コンピュータや情報開発を担当。1991年、「ASAHIパソコン」副編集長。1994年、出版局で新しいデジタル時代の雑誌「DOORS」出版を計画し、1995年、デジタル出版部編集委員として「DOORS」に関わる。現在、朝日新聞社出版局編集委員。著書に「人工現実感の世界」(工業調査会)、「人工生命の世界」(オーム社)などがある。
雨宮慶太(イラストレーター・映画監督)
あめみやけいた●1959年生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校入学。1981年デンフィルムエフェクト入社。1983年ワークショップ(有)CROWD設立。TVキャラクターデザイン、映画監督、ゲーム演出、コミック連載など多岐に渡って活躍中。TVキャラクターデザインに「仮面 ライダーBLACK-RX」「機動刑事ジバン」「特警ウィンスペクター」など、主な監督作品に「ゼイラム」「仮面 ライダーZO」「仮面ライダーJ」「人造人間ハカイダー」「タオの月」などがある。
石川光久((有)プロダクションIG代表取締役)
いしかわみつひさ●1958年東京生まれ。タツノコプロ制作を経て、現在、(株)イング、(有)プロダクションIG代表取締役。プロデューサーとして、アニメーション映画、ゲーム制作プレイステーション(企画・制作)、TVシリーズ企画などを手がける。主なプロデュース作品に、新世紀エヴァンゲリオン劇場版「シト新生DEATH&REBIRTH」、劇場「攻殻機動隊」、OAV6巻「ぼくの地球を守って」、劇場「PATLABOR2」などがある。
江並直美
(アートディレクター、(株)デジタローグ取締役主幹、(株)プロペラ・アート・ワークス代表取締役)
えなみなおみ●デジタローグ制作のCD-ROM全タイトルのプロデュース及びディレクションを担当。1981年プロペラ・アート・ワークス設立。「ナンバー」「マリ・クレール」「ELLE JAPON」など数々の雑誌のアートディレクションを務めるかたわら博覧会展示映像などの映像監督として活動。1992年Macintoshによる「DIGITALOGUE GALLERY」をオープン。1993年写真家五味彬氏、デザイナーNevill Brody氏と共に(株)デジタローグを設立。CD-ROM「YELLOWS」「ジャングルパーク」を始めとする様々なマルチメディア作品を発表し、現在に至る。
掛須秀一(ポストプロデューサー、映画編集、ジェイ・フィルム代表取締役)
かけすしゅういち●1957年千葉県生まれ。横浜放送映画専門学院、第1期卒業。岡安プロモーションを経て、編集技師として独立。1989年ジェイ・フィルムを設立。多数のTVアニメーション作品を手がける一方、数々の独立系映画に参加し、コンピューターを使ったノンリニア編集の先駆けとして活躍中。主な編集作品に「攻殻機動隊」「undo」「LOVE LETTER」「BeRLiN」「7月7日、晴れ」他。第1回朝日デジタル・エンターテイメント大賞シアター部門・個人賞受賞。
菅野嘉則(日本テレビCGディレクター)
すがのよしのり●1965年静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本テレビ入社後、番組ディレクターを経て、CG部門創設に携わり、CGを用いた番組の企画演出を行う。「平成狸合戦ぽんぽこ」よりスタジオジブリ作品に参加し、「もののけ姫」では日本テレビより出向してCG室室長を務める。現在、日本テレビ編成局所属。
仙頭武則(映画プロデューサー)
せんとうたけのり●1961年横浜生まれ。鉄鋼メーカーを経て、WOWOW(日本衛星放送)に入社。営業を経て、1992年に「J・MOVIE・WARS」を企画、プロデュースする。1998年3月に独自の映画プロデュース論をまとめた著作を日本経済新聞社から刊行予定。「BeRLiN」「萌の朱雀」(第50回カンヌ映画祭カメラドール受賞)現在公開中の「アートフル・ドヂャース」「リング」「らせん」などの映画プロデュースを手がけ、独立系のプロデューサーとして活躍している。
田中誠一(CGディレクター)
たなかせいいち●1960年東京都生まれ。アニメーション・スタジオ、撮影を経て1982年JCGLに入社。劇場用アニメーション映画「レンズマン」に参加する他、博覧会映像、CF、CI、などを制作。1988年オムニバス・ジャパン入社。CF、CIなどを制作。 「PATLABOR 2」「攻殻機動隊」「あぶない刑事・リターンズ」、劇場版エヴァンゲリオン「AIR/まごころを君に」などでCGディレクターを担当する。神戸アニメーション'96デジタル技術部門受賞。
タナカノリユキ(アーティスト/アートディレクター)
たなかのりゆき●東京藝術大学大学院修了。インスタレーション、パフォーマンス、ペインティング、グラフィックデザイン、写 真、映像、CD-ROM、彫刻、家具・インテリア、建築へと精力的に活動の領域を拡大。その身体から発する表現を様々なメディアに展開し、芸術と社会を結ぶ活動を行っている。科学者とのコラボレーションによる空間表現、UAのミュージッククリップなどの映像作品、NIKEのアートディレクターとしてCFとグラフィックを制作するなど様々な分野で活動。著書に「PAGES」(光琳社出版)、CD-ROM「The Art of Clear Light」(デジタローグ)などがある。ADC賞、TDC会員賞銀賞、DDA賞優秀賞他、多数受賞。
徳永元嘉 (ウオルト・ディズニー・アニメーションジャパン(株) エグゼクティブプロデューサー)
とくながもとよし●アニメ制作会社で十数年にわたり数々のアニメーションの制作を手がけ、1991年にウオルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンに入社。現在、エグゼクティブプロデューサーとしてディズニー作品のビデオ制作にあたる。アメリカ国内での受賞他、実績多数。
中島信也(CMディレクター、(株)東北新社取締役CM本部企画演出部部長)
なかじましんや●1959年福岡県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。1982年東北新社入社。1983年TVCM演出家としてデビュー。主なCMに1993年「日清カップヌードル"hungry?"」(カンヌ国際CMフェスティバルグランプリ受賞)、1997年「HONDA StepWGN」(ACC賞受賞)、「牛乳協会 "ガイコツ"」(カンヌ国際CMフェスティバルショートリスト受賞)など、主な監督作品に映画「ウルトラマンゼアス」、ビデオクリップ「太陽にくちづけを/FUNK THE PEANUTS」などがある。現在、(株)東北新社取締役CM本部企画演出部部長。
浜野保樹(メディア教育開発センター助教授)
はまのやすき●1951年兵庫県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。現在、大学共同利用機関・メディア教育開発センター助教授。マルチメディアの研究開発に従事する。マルチメディア白書専門委員会委員長、AMDアワード審査委員長などをつとめる。著書に「極端に短いインターネットの歴史」「メディアの世紀」「デジタル革命の衝撃」など、訳書に「未来映画術2001年宇宙の旅」などがある。
樋口真嗣(特殊映像演出)
ひぐちしんじ●1965年東京生まれ。1984年「ゴジラ」特殊造形をバイトで携わり、以後アニメ及び実写 特撮映画で画コンテ、特技監督を担当する。1995年「ガメラ大怪獣空中決戦」は既成の特撮の概念を打ち破る日常感覚の構図など、斬新な世界を構築、翌年「ガメラ2レギオン襲来」では雪中シーンなど特撮の鬼門に挑み、新たな驚異の映像を創造している。また、1986年「王立宇宙軍」以来、ガイナックスのアニメ作品に関わり、1996年「新世紀エヴァンゲリオン」では画コンテ、脚本で参加している。第17回ヨコハマ映画祭技術賞、第19回日本アカデミー賞特別 賞、1997年朝日デジタルエンターテイメント大賞新人賞など受賞。
日比野克彦(アーティスト、東京藝術大学助教授)
ひびのかつひこ●1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリなどを受賞。1986年、第6回シドニー・ビエンナーレ、1995年、第46回ヴェニスビエンナーレなどに参加。その他、パリ、ブリュッセルなど国内外で個展・グループ展多数。時計などの商品デザイン、本の装丁、舞台美術、パフォーマンスなど、多岐にわたり活動。作品集に、「KATSUHIKO HIBINO」(小学館)、CD-ROM作品集「INTERACTIVE EXHIBITION」(デジタローグ)など、著書に「8万文字の絵―表現することについて―」(PHP研究所)などがある。 現在、東京藝術大学美術学部デザイン科助教授。
山口裕美(現代美術ジャーナリスト・アートプロデューサー)
やまぐちゆみ●青山学院大学英文学科卒業後、航空会社勤務。86-88年ヨーロッパ、西ドイツ(当時)に滞在後、帰国。横浜、銀座の画廊勤務を経て、現在に至る。特に現代美術のジャーナリストとして、国内外を取材。「SAPIO」(小学館)「WIRED」(同朋社出版)「FREAK OUT」(光琳社出版)「地球の歩き方」(ダイヤモンド社)等に寄稿。主宰するインターネットホームページTOKYO TRASHでは、立花ハジメ、山田五郎、赤塚不二夫、村上龍、隈研吾、中沢新一他にインタビューを好評連載中。展覧会の企画、レクチャーなども手掛ける。 http://www.so-net.ne.jp/tokyotrash/
第3代eATプロデューサーに決定
利重 剛(映画監督、俳優)
りじゅうごう●1962年横浜生まれ。高校時代から、数多くの自主映画の監督をつとめる。また、1981年にTBS「父母の誤算」の主役で俳優としてもデビュー。俳優として、「金田一少年の事件簿」、映画「ナチュラルウーマン」他多数に出演。主な映画監督作品に1989年「ZAZIE」(ベルリン映画祭などに出品)、1994年「エレファントソング」(ベルリン映画祭でネットパック賞受賞)、1995年「BeRLiN」(日本映画監督協会新人賞受賞)などがある。
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